ネットワークエンジニアにおすすめの資格一覧

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ネットワーク資格の種類

ネットワークの資格一覧とネットワークエンジニアにおすすめの資格をまとめます。

私自身フリーランスのネットワークエンジニアとして4年ほど活動していますが、ネットワークの資格を所有していることで案件に参画できたり、プロジェクトに配属されるなど恩恵を感じる場面を感じてきました。

比較的キャリアが浅い年次かつネットワーク初心者であるほど自発的に学習していることや前向きに新しい技術を吸収しようとする姿勢が評価されて期待されやすくなるのでさまざまなネットワーク資格を目指してみることをおすすめします。

ネットワーク資格の種類を大別すると国家試験と民間試験に分けられます。それぞれ解説します。

国家試験

国家試験とは国または委託された地方公共団体が実施する試験です。国家試験に合格することで国家資格を得ることができます。

例えば情報処理安全確保支援士試験に合格することで、情報処理安全確保支援士の国家資格を得ることができます。一方でネットワークスペシャリストは国家試験であり、国家資格ではないです。詳細は別記事でまとめています。

具体的なネットワークに関連する国家試験・国家資格は以下のとおりです。

ネットワーク関連の国家試験・国家資格
  • ITパスポート
  • 基本情報技術者
  • 応用情報技術者
  • ネットワークスペシャリスト
  • 情報処理安全確保支援士
  • 電気通信主任技術者
  • 工事担任者
  • 電気通信工事施工管理技士
  • 陸上特殊無線技士 など

ベンダー・民間試験

民間試験とは民間企業が実施する試験です。ネットワーク機器の提供元であるベンダー企業が実施する試験はベンダー試験と言われます。

例えば有名なネットワークベンダー企業であればCiscoやJuniperなどが挙げられます。

具体的なネットワークに関連する民間試験・ベンダー試験は以下のとおりです。

ネットワーク関連の民間試験・ベンダー試験
  • Cisco
  • LPIC
  • LinuC
  • Juniper
  • Paloalto
  • F5
  • Fortinet
  • ヤマハ
  • AWS
  • Azure
  • Google Cloud
  • VMware など

おすすめ資格試験

15個以上のIT資格試験に合格した体験談からネットワークエンジニアにおすすめの資格試験をまとめます。

ネットワーク初心者であればCiscoは外せません。LPIC・LinuCで学べるLinuxの知識も必須です。近年はパブリッククラウドの知識も必要なのでAWSやAzureは学んだ方が良いです。応用情報で網羅的な知識を身につけ、ネスペやセキスペで特化した知見も身につけるのがおすすめです。

ネットワークおすすめ資格試験
  • Cisco
  • LPIC・LinuC
  • AWS
  • Azure
  • 応用情報技術者
  • ネットワークスペシャリスト
  • 情報処理安全確保支援士

ベンダー・民間資格・世界資格一覧

Cisco

ネットワーク機器最大手のCiscoが実施するCisco認定試験がネットワークエンジニアであれば最もメジャーでしょう。

ネットワークエンジニアの登竜門資格であるCCNAをはじめ、上位資格であるCCNP、エキスパート資格であるCCIEが有名です。私自身CCNAとCCNPを1年目に取得しましたが実務で非常に役立つ内容が多かったです。

ネットワークエンジニアであればCCNPまで取得するのがおすすめです。

CCNAとCCNPの試験概要は別記事でまとめています。

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LPIC・LinuC

CiscoのCCNAと合わせて取得することが多いのがLPICLinuCでしょう。

LPICとLinuCはそれぞれ別々の資格です。LPICはグローバルな資格であり、LinuCは日本国内にチューニングされた資格で問われる内容はほぼ同じです。LPICとLinuCの違いは別記事でまとめています。

私自身LPICレベル3まで取得しましたが実務ではLPICレベル2までの知識が活かされることが多かったです。そのため、LPICまたはLinuCのレベル2まで取得するのがおすすめです。

Linuxに自信のない方は入門資格のLinux Essentialsを受験するのもおすすめです。

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Juniper

ハイエンドのルータやFWで有名なJuniperでもジュニパーネットワークス認定資格プログラム(JNCP)が用意されています。

エンタープライズルーティング・スイッチングのアソシエイト資格であるJNCIA-Junosやスペシャリスト資格であるJNCIS-ENTが有名です。

大規模なネットワークであればJuniper、Paloalto、F5のネットワーク機器が導入されているので資格勉強で学んだ内容は実務で活かしやすいです。

Paloalto

ハイエンドのFWやセキュリティ製品で有名なPaloaltoでもパロアルトネットワークス 認定プログラムが用意されています。

Paloaltoで主要なネットワーク資格は以下の2つが挙げられます。PCNSAが入門資格で、PCNSEが上位資格です。

大規模なネットワークであればJuniper、Paloalto、F5のネットワーク機器が導入されているので資格勉強で学んだ内容は実務で活かしやすいです。

F5

ロードバランサーで有名なF5ではF5認定資格が用意されています。

F5で主要なネットワーク資格は以下の2つが挙げられます。101が入門資格で、201が上位のアソシエイト資格です。スペシャリストを目指すなら300系の資格を目指すのもよいでしょう。

私自身101に合格しましたが201を受験する前に有効期限が切れてしまったのでまた受けたいなと思います。

Fortinet

UTMで有名なFortinetではNSE認定資格試験が用意されています。

Fortinetで主要資格は以下の2つが挙げられます。Fortinet Certified Fundamentals(FCE)が入門資格で、Fortinet Certified Associate(FCA)が上位のアソシエイト資格です。

ヤマハ

国産ルータで有名なヤマハではヤマハネットワーク技術者認定試験が用意されています。

ヤマハで主要資格は以下の2つが挙げられます。YCNE Basicが入門資格で、YCNE Standardが上位のアソシエイト資格です。

AWS

世界で最もシェア率の高いパブリッククラウドで有名なAWSではAWS認定が用意されています。

AWSで主要資格は以下の3つが挙げられます。AWS Certified Cloud Practitioner(AWSクラウドプラクティショナー、AWS CLF)が入門資格で、AWS Certified Solutions Architect – Associate(AWS SAA)が上位のアソシエイト資格です。AWS Certified Solutions Architect – Professional(AWS SAP)が最上位のプロフェッショナル資格です。

AWSのネットワークに特化した資格としてAWS Certified Advanced Networking – Specialty(AWS ANS)も用意されています。

私自身はAWS CLF、AWS SAAを含めた4つのAWS資格に合格しました。AWSの需要が伸びているので一番ホットなIT資格と感じています。

AWS資格の一覧と試験概要は別記事で詳細にまとめています。

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Microsoft(Azure)

シェア率を伸ばしているパブリッククラウドのAzureではMicrosoft資格が用意されています。

Azureで主要資格は以下の3つが挙げられます。Azure Fundamentals(AZ-900)が入門資格で、Azure Administrator Associate(AZ-104)が上位のアソシエイト資格です。Azure Solutions Architect Expert(AZ-305)が最上位のプロフェッショナル資格です。

Azureのネットワークに特化した資格としてAzure Network Engineer Associate(AZ-700)も用意されています。

私自身はAZ-900とAZ-104の2つのAzure資格に合格しました。Azureの需要が急激に伸びているので差別化をはかるのにおすすめな資格です。

Azure資格の一覧と試験概要は別記事で詳細にまとめています。

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Google Cloud

パブリッククラウドで有名なGoogle CloudではGoogle Cloud 認定資格が用意されています。

Google Cloudで主要資格は以下の3つが挙げられます。Cloud Digital Leader(CDL)が入門資格で、Associate Cloud Engineer(ACE)が上位のアソシエイト資格です。Professional Cloud Architect(PCA)が最上位のプロフェッショナル資格です。

Google Cloudのネットワークに特化した資格としてProfessional Cloud Network Engineer(PCNE)も用意されています。

私自身はCDLに合格しました。マルチクラウドが好まれるので差別化をはかるのにおすすめな資格です。

Google Cloud資格の一覧と試験概要は別記事で詳細にまとめています。

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VMware

サーバやネットワークの仮想化で有名なVMwareではVMware 認定資格が用意されています。

VMwareで主要資格は以下の2つが挙げられます。VCTA-DCVがvSphere(データセンター仮想化)の入門資格で、VCTA-NVがNSX(ネットワーク仮想化)の入門資格です。

資格一覧はVMware公式でまとめられているので参考にしてください。

Oracle

Javaやデータベースで有名なOracleではOracle認定資格が用意されています。

Oracleで主要資格は以下の3つが挙げられます。ORACLE MASTER Bronze DBA 2019がOracleデータベースの入門資格で、ORACLE MASTER Silver DBA 2019が上位のデータベースの中級資格です。

OracleのOCIのアソシエイト資格であるOracle Cloud Infrastructure 2023 Certified Architect Associateもおすすめです。

CompTIA

ベンダーニュートラルな資格試験であるCompTIAではCompTIA認定資格が用意されています。

CompTIAで主要資格は以下の3つが挙げられます。CompTIA A+がIT基礎の国際資格で、CompTIA Network+がネットワークの国際資格で、CompTIA Security+がセキュリティの国際資格です。

CompTIAの認定資格の一覧と種類は公式サイトできれいにまとめられているので参考にしてください。

CDCP

データセンターのベンダーニュートラルなファシリティ国際資格のデータセンタープロフェッショナル試験があります。

日本ではHPE(Hewlett Packard Enterprise)が実施するトレーニング研修を通じて受験が可能です。研修を含めた受験料が高額なため会社名目で受験するのが一般的です。

日本ネットワーク技術者協会

日本ネットワーク技術者協会が実施するIPv6基礎検定Pythonとネットワークの自動化基礎検定を紹介します。

IPv6基礎検定はIPv6の基礎的な知識を問う試験です。Pythonとネットワークの自動化基礎検定はPythonによるネットワーク自動化の構築・運用の基礎を学べる試験です。IPv6やネットワーク自動化の知識はより一層必要になるので勉強する価値があります。

国家試験一覧

ITパスポート

IPAが実施するITパスポートはネットワークエンジニアのみならずIT業務に携わる方であれば合格したい試験です。

ITパスポートは経済産業省が管轄し、IPAが実施する情報処理技術者試験の中でもIT初学者向けの入門的な国家試験です。比較的、簡単な国家試験になるので最初に合格を目指すのにも最適です。

私自身もITパスポートに合格しましたが思っていたよりもITに関する広範な内容を浅く広く学べたので有意義に感じました。

ITパスポートの試験概要は別記事でまとめています。

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基本情報技術者

IPAが実施する基本情報技術者はネットワークエンジニアのみならずシステム開発や運用業務に携わる方であれば合格したい試験です。

基本情報はIPAが実施する情報処理技術者試験の中でも人気の基礎レベルの国家試験です。

基本情報の試験概要は別記事でまとめています。

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応用情報技術者

IPAが実施する応用情報技術者はエンジニア業務に役立つ内容を網羅的に学べるおすすめの国家試験です。

応用情報はネットワークスペシャリストや情報処理安全確保支援士などの高度試験の午前試験を免除できることや中小企業診断士、弁理士、技術士などの一部試験が免除されるなど合格したメリットが大きいのでおすすめです。

応用情報の試験概要は別記事でまとめています。

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ネットワークスペシャリスト

IPAが実施するネットワークスペシャリストはネットワークエンジニアであれば最も合格したい試験です。

ネスペの受験資格は特にないため誰でもいきなり受験可能です。ネスペは例年の春期(4月)に行われています。非常に人気な試験ですが、難易度もやや高いので応用情報や情報処理安全確保支援士に合格してから臨むのがおすすめです。

ネスペの試験概要は別記事でまとめています。

更新予定

情報処理安全確保支援士

IPAが実施する情報処理安全確保支援士はネットワークエンジニアがセキュリティを学ぶのに最適な試験です。

情報処理安全確保支援士(セキスペ)の受験資格は特にないため誰でもいきなり受験可能です。セキスペは例年の春期(4月)・秋期(10月)に行われています。非常に人気な試験で年2回行われるので受験対策しやすいのが特徴です。

私自身セキスペに合格しましたがセキュリティとネットワークの関連性は非常に高く、業務に活かせる内容を多く学ぶことができました。

情報処理安全確保支援士(セキスペ)の試験概要は別記事でまとめています。

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電気通信主任技術者

電気通信主任技術者とは、電気通信ネットワークの工事、維持及び運用の監督責任者を担う国家試験です。

総務省が管轄し、一般財団法人 日本データ通信協会が実施する国家試験・国家資格です。

主に電気通信設備の定期的な保守・点検などのファシリティや工事のネットワーク業務の監督責任者向けの国家試験です。

電気通信の工事担任者

電気通信の工事担任者とは、電気通信回線の端末設備や自営電気通信設備の接続工事の担当者を担う国家試験です。

総務省が管轄し、一般財団法人 日本データ通信協会が実施する国家試験・国家資格です。

主に通信設備の設置・改修工事における実行面での責任を担い、工事の品質と安全性を保証する役割を持ちます。対して、電気通信主任技術者はより幅広い技術的知識を有し、通信設備の全般的な管理と運用を担当します。

電気通信工事施工管理技士

電気通信工事施工管理技士とは、電気通信工事の計画、施工、監督に関する専門知識と技能を有することを証明する国家試験です。

国土交通省が管轄し、一般財団法人 全国建設研修センターが実施する国家試験・国家資格です。

主に通信ケーブル工事、携帯電話設備工事、LAN設備工事・無線LAN 設備工事などの施工管理を行います。

陸上特殊無線技士

陸上特殊無線技士とは、特殊な無線通信(主に陸上で使用される無線設備)の操作や管理に関する専門知識と技能を認定する国家試験です。

総務省が管轄し、公益財団法人 日本無線協会が実施する国家試験・国家資格です。

陸上特殊無線技士の資格を有することでローカル5Gの基地局の開局に必要な無線従事者として従事することができます。

ネットワーク資格に役立つ情報

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