【解説】AWS認定デジタルバッジの取得方法
AWS認定デジタルバッジの取得方法
AWS認定アカウントのログインページにアクセスして、ログインします。
↓のようなAWS認定アカウントのホーム画面に遷移するので、上の「デジタルバッジ」をクリックします!

次に、右側の「Credlyにサインイン」をクリックします!
「Credly」はITベンダー資格のデジタルバッジを管理するプラットフォームです。

Credly(ITベンダー資格のデジタルバッジを管理するプラットフォーム)にログインします。アカウントをお持ちでない場合は、「Create account」からアカウントを作成してください。

↓のように必要な項目を埋めて、「Create Account」をクリックするとアカウントが作成できます!

Credlyのアカウント登録・ログインをすると、以下のようなダッシュボード画面になります。ダッシュボードではご自身の保持する資格のデジタルバッジが表示されています!

SNSでデジタルバッジをシェアする場合、まずは「Dashboard」の右側にある「Settings」→「Applications」に移動します。
ここでCredly(ITベンダー資格のデジタルバッジを管理するプラットフォーム)と連携しているSNSを確認できます。Twitterと連携していなかったら「Connect」をクリックして連携しておきます!↓はすでにTwitterと連携済みです。

左タブの「Account」から言語の設定ができるので、「Japanese」を選択すると日本語にできます。

「プライバシー+セキュリティ」で自分のプロフィールを公開する、公開しない設定を変更できます。

AWSバッジを公開する場合、「プロフィール」で登録している情報が同時に公表されてしまうので、記載には気をつけてください。

ここからはAWSバッジをインターネットで公開する方法を紹介します。上部のタブ「バッジ」から公開したいバッジをクリックして、右上の「Share」をクリックします!

AWSアソシエイトのデジタルバッジをSNSやブログ、名刺用に画像をダウンロードできます!例として、TwitterでAWSアソシエイトのデジタルバッジを自慢してみます!

Credly(ITベンダー資格のデジタルバッジを管理するプラットフォーム)とTwitterの連携が完了したら、Twitterをクリックし、投稿内容を記入し、「Share」をクリックします!

TwitterでAWSアソシエイトのデジタルバッジを自慢できました!笑

まとめ
最後にまとめます!
- AWS認定デジタルバッジをSNSでアピールしよう!
- AWS認定デジタルバッジを取得、シェアは非常に簡単!
以上!