DP-203の参考書・問題集・動画
DP-203におすすめの参考書・問題集・動画コースを紹介します。
Azure Data Engineer Associate(DP-203)とは、Azureのデータサービスに特化した中級資格です。
「Microsoft Azure でのデータ エンジニアリング(DP-203)」の試験に合格すると、「Azure Data Engineer Associate」の資格を取得できます。試験名と資格名が異なる点がややこしいです。
受験料無料・半額クーポンをゲット
2024年3月現在でAzure試験の無料・半額クーポンをもらえるお得なキャンペーンが実施中です。詳細は別記事でまとめているのでぜひ活用しましょう!
おすすめ参考書
残念ながら、2024年時点でDP-203の日本語の参考書は未発売です。
AzureはMicrosoft Learnで試験範囲を無料で学習できるのでぜひ参考書代わりに公式ドキュメントを活用しましょう。
おすすめ問題集
Udemyはセールで購入
Udemyは動画学習プラットフォームです。米国のオンライン教育プラットフォームであるUdemyは、ベネッセ(Benesse)と事業パートナー契約を結んでおり、ベネッセが日本における事業を行っています。
Udemyでは頻繁にセールが開催されるので、セール期間中であれば紹介するコースがそれぞれ2000円以内で購入可能です。また、30日以内であれば返金申請が可能なので気軽に受講しやすいです。
- Udemyでは頻繁にセールが開催
- Udemyセール中は2000円以内になることも
- 30日以内であれば返金申請が可能
Udemy動画コースの受講に役立つ記事は別記事でまとめているのでぜひ参考にしてください。
世界で人気の問題集
DP-203の英語版のWeb問題集です。
本問題集は全6回分の問題演習を行えるため、知識の定着と試験慣れにおすすめです。各問題には、詳細な解説と解答をサポートする参考資料へのリンクがあるので便利です。
注意点としては英語である点です。
- DP-203の英語版のWeb問題集
- 全6回分の豊富な問題演習が可能
- 注意点としては英語のみ
Whizlabsの問題集
Whizlabs(グローバルなIT資格対策サイト)のWeb問題集です。
最新バージョンに対応しているのはもちろんのこと、約300問の模擬問題を演習できることや20問の無料サンプルテストで購入前に解説や問題の質を確認できるのが素晴らしいです。
また、オプションで購入すれば、ビデオコースで体系的に学習できたり、サンドボックス環境のラボで実際に触れて内容を落とし込めるのもよいです。
注意点としては英語版しかない点です。ただ、PCであればDeepLのChrome拡張機能をインストールして翻訳すれば、非常に自然な日本語で学習できます。自身もWhizlabsでWeb問題集を買って、DeepLで翻訳して利用してますが日本語教材で勉強しているのと一緒です。
Whizlabsもセールをよく行っているのでセール時に購入するとお得です。Whizlabs自体の解説を別記事でまとめているのでぜひ参考にしてください。
- WhizlabsのWeb問題集
- 約300問の問題演習が可能
- 英語版しかない点に注意
おすすめ動画
評判の動画コース
世界で評判の高いDP-203の試験対策動画講座です。
本コースはAzure上でデータエンジニアリングを学ぶ初心者向けのコースです。Azure上でのデータ処理、ストレージ、分析、監視、およびセキュリティに関する基本的な概念から応用までカバーしており、ビデオレッスン、デモ、演習を組み合わせて学習できます。
Azureアカウントの作成方法から丁寧に解説されているので、Azureのデータ関連のサービスをハンズオンで実践的に学びたい方におすすめのコースです。
日本語での自動翻訳も提供されているので、クオリティの高い解説動画コースを求めている方におすすめのコースです。
- 世界で評判の動画コース
- ハンズオンで実践的に学びたい方におすすめ
- 日本語での自動翻訳も提供
DP-203に役立つ情報
難易度・勉強時間
独自調査でDP-203の合格体験記から難易度、勉強期間、勉強時間を調べています。
Azure資格に役立つ情報
資格一覧
別記事で全18種類のAzure資格の一覧と各資格の解説をしているので、ぜひ参考にしてください。
ロードマップ
全18種類のAzure資格のおすすめロードマップをまとめているので、ぜひ参考にしてください。
参考書・問題集まとめ
全18種類のAzure資格におすすめの参考書・問題集をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。