Azure資格の有効期限と更新方法
Azure資格の有効期限と更新方法をまとめます。
Azure資格の有効期限は1年間と短いですが、更新は無料で再認定テストを更新期間中ならどこでも何度でも受けられるので更新しやすいです。
有効期限
Azure資格の有効期限は資格取得日から1年となります。例えば、Azure Administrator Associate(AZ-104)の資格の有効期限は1年になります。更新せずに有効期限日になると資格は失効します。失効した場合は更新できず、必要な試験にもう一度合格する必要があります。
例外としてFundamentals(基礎)認定資格の有効期限はなく、永久的に有効です。
- Azure fundamentals(AZ-900)
- Azure AI fundamentals(AI-901)
- Azure Data fundamentals(DP-900)
- Security, Compliance, and Identity Fundamentals(SC-900)など
ベータ試験の場合
ベータ試験で合格したAzure認定資格の有効期限は、ベータ試験を受験した日付ではなく、ベータ試験が再採点された日付が起算日となり、そこから1年間になります。再採点は通常、正式試験の開始から約10日後に行われます。
例えば、2026年9月1日にベータ試験を受験し、2026年9月15日に再採点されて合格した場合、2026年9月15日から2027年9月15日が有効期間となります。
更新期間
有効期限の6か月前から更新期間となります。メール通知を設定している場合は、更新期間になると対象認定資格の更新を促すメールが通知されます。
有効期限の6か月前から更新が可能になり、更新のためのテスト(約45分)に合格すると認定資格が再認定・更新となります。更新後の有効期限は、更新前の有効期限から1年後となります。
ただし、資格が廃止される場合は、更新期間が短くなることがあります。
有効期限の日時はUTC(協定世界時)が基準となり、日本時間はUTCより9時間進んでいます。
更新テストの特徴をまとめます。
- 更新の受験料は無料
- 有効期限の6か月前から更新可能
- テスト(約45分)に合格すると再認定
- 更新テストは有効期限まで何度でも受験可能(3回目以降は24時間以上空ける)
- 更新テストは自宅などで受けられ、調べながら受験もOK
更新方法
Azure資格の具体的な更新方法としては、Microsoftアカウントのプロファイルページから「資格証明」→「認定資格」を開いて、更新したい資格の「更新」を選択し、更新のためのテストを受験するだけです。
受験料は無料であり、自宅などのどこでも受けられるので余裕を持ってAzure資格の更新をしていきましょう。
Azure資格に役立つ情報
資格一覧
別記事で全18種類のAzure資格の一覧と各資格の解説をしているので、ぜひ参考にしてください。

ロードマップ
全18種類のAzure資格のおすすめロードマップをまとめているので、ぜひ参考にしてください。

