Cisco

【Cisco】Cisco機器でコンフィグを初期化するコマンド

【Cisco】コンフィグを初期化するコマンド

ルータの場合 方法①

  1. show version コマンドで、コンフィギュレーション レジスタを確認
  2. write erase コマンドで、startup-configを削除
  3. reload コマンドで、再起動
  4. 初期化が完了!設定の確認と保存
<config-registerが「0x2102」であること>
show version

<すでにconfig-registerが「0x2102」であれば以下設定は不要>
configure terminal
config-register 0x2102
end

<startup-configの削除と再起動>
write erase
reload

<以下の表示の際にはnoを選択する>
System configuration has been modified. Save? [yes/no]: n

<設定がデフォルトのコンフィグになっていること>
show run

<config-registerが「0x2102」であること>
show version

<設定の保存>
write memory

Cisco ルータの工場出荷時のデフォルト設定へのリセット

ルータの場合 方法②

  1. show version コマンドで、コンフィギュレーション レジスタを確認
  2. 次回リロード時に、ルータの起動設定を無視する設定を行う
  3. reload コマンドで、再起動
  4. コンフィギュレーション レジスタの設定を変更する
  5. 再度reload コマンドで、再起動
  6. 初期化が完了!設定の確認と保存
<config-registerが「0x2102」であること>
show version

<config-registerを「0x2142」に変更、startup-configを読み込まない設定>
configure terminal
config-register 0x2142
end

<再起動>
reload

<以下の表示の際にはnoを選択する>
System configuration has been modified. Save? [yes/no]: n

<config-registerを「0x2102」に変更、もとに戻す>
configure terminal
config-register 0x2102
end

<ふたたび再起動>
reload

<設定がデフォルトのコンフィグになっていること>
show run

<config-registerが「0x2102」であること>
show version

<設定の保存>
write memory

Cisco ルータの工場出荷時のデフォルト設定へのリセット

スイッチの場合 Cisco IOS

  1. delete flash:vlan.dat コマンドでVLAN情報を削除
  2. write erase コマンドで、startup-configを削除
  3. reload コマンドで、再起動
  4. 初期化が完了!設定の確認と保存
<vlan.datファイルがあることを確認する>
dir flash:
show flash:

<vlan.datファイルを削除する>
delete flash:vlan.dat
delete vlan.dat

<startup-configの削除と再起動>
write erase(erase startup-configでも可)
reload

<以下の表示の際にはnoを選択する>
System configuration has been modified. Save? [yes/no]: n

<設定がデフォルトのコンフィグになっていること>
show run

<設定の保存>
write memory

Catalyst スイッチを工場出荷時のデフォルトにリセット

Nexusの場合

  1. write erase コマンドで、startup-configを削除
  2. reload コマンドで再起動
  3. 初期化が完了!設定の確認と保存
<startup-configの削除と再起動>
write erase
reload

<設定がデフォルトのコンフィグになっていること>
show run

<設定の保存>
write memory

Cisco Nexus コンフィギュレーションの削除

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