Udemyセール開催中!(〜4/1まで)

【2024年】おすすめのAWSスクール7選【フリーランスエンジニア推薦】

当ブログは広告リンクを含みます。
  • URLをコピーしました!
目次

AWSスクールで選びで大切にしたい基準

AWSスクール選びで注意して判断していただきたいポイントは5つです。それぞれ順番に解説します。

  • 専門性(AWS専門スクールか否か)
  • 価格
  • 講師の質
  • 学習環境
  • 転職支援

【重要】AWS特化コースか否か

AWSスクールを検討する際に、AWSに特化して学べるスクールかAWSを一部利用するスクールかで大きく異なります。

クラウドエンジニアを目指されている方は「AWSを専門的に学べるスクール」がおすすめです。ただ「AWSを専門的に学べるスクール」自体の数が少ないのが現状です。AWSに特化して学べるスクールは2023年現在でRaiseTech(レイズテック)がおすすめです。私自身も受講、卒業しているので自信をもっておすすめします。

AWSを一部利用するスクールの例としては、Web・アプリ開発のインフラ環境としてAWSを利用する形が多いです。

AWSを専門的に学べるスクールはRaiseTech(レイズテック)がおすすめ

【価格】価値のある価格か

AWSスクールを検討するときに必ず目につくのが価格です。期間やコース内容によるため一律な比較はできませんが、平均的には40万あたりの価格帯になります。

Web・アプリ開発のスクール(ランテック、テックキャンプなど)ではプログラミングを中心として学ぶため受講料が高くなる傾向が強いです。対して、WinスクールはAWSに特化した専門コースなので受講料を15万円程度と安いです。受講料を安く抑えたい方はWinスクールがおすすめです。

安くAWSを学びたい方はWinスクールがおすすめ

【講師の質】専門講師がいるか

AWSスクールにおいて、AWSを教える講師の質は非常に大事です。非エンジニアの方であればわからないことだらけなので、わかりやすく、かつ、真摯に質問対応してくれるかが大切です。

専門講師の方が現役のAWSエンジニアであればエンジニアの働き方や実情をイメージしやすく、今後どのようにキャリア形成をしていけばよいかの見本になります。現役のAWSエンジニアの方が専門講師のスクールはRaiseTech(レイズテック)のみです。

現役AWSエンジニアが専門講師のスクールはRaiseTech(レイズテック)のみ

【学習環境】質問できるか

AWS勉強を進めると必ずわからない内容、事象、トラブルが頻繁にでてきます。そのときに自分だけで考え込みすぎず、質問することが大切です。質問できる環境と質問する相手(講師)が大切になってきます。

私自身も質問自体が苦手なのでわかるのですが、質問をバンバンしていい環境なのか、どのレベルの内容で質問していいのか、レスポンスは早いのかがAWSスクール受講前にすごく気になりました。

私自身レイズテックを卒業した経験から、どんな些細なことでもプライベートことでも現職の仕事の相談でもなんでも気軽に相談できる環境と真摯に答えてくれる仲間がいたことが学習の励みになりました。

RaiseTech(レイズテック)であればどんな質問でも丁寧に答えてくれる学習環境があるのでおすすめです。

RaiseTech(レイズテック)であればどんな質問でも丁寧に答えてくれる学習環境がある

【ゴール】転職できるか

AWSスクールに通ってAWSエンジニアへの転職を検討している方にとって、実際に転職できるのかが非常に重要です。

ただ転職事情を公表しているスクールは少数なため、転職の現状を確かめる方法として各AWSスクールの無料説明会やオリエンテーションに参加して聞いてみることを強くおすすめします。

私自身が利用したRaiseTech(レイズテック)では半永久的に就職・転職サポートがあります。プログラミングスクール卒業後に、半強制的に就職・転職させたりするスクールもある中で、個人の意向次第で自由に就職・転職できるのがレイズテックの強みでもあります。

就職・転職実績は無料説明会で聞いてみるのがおすすめ

おすすめAWSスクール7選

表でまとめ

AWSスクールとしてのおすすめ度をまとめると以下の通りです。

スクール一覧RaiseTech_ロゴ_画像
WINスクール_ロゴ_画像Samuraiエンジニア_ロゴ_画像
とらくら_ロゴ_画像
RUNTEQ_ロゴ_画像DMMWEBCAMP_ロゴ_画像ディープロ-アイコン
スクール名レイズテックWinスクール侍エンジニアとらくらランテックDMM WEBCAMPディープロ
おすすめ度
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
種別AWS専門コースAWS専門コースAWS専門コースAWS専門コースAWS一部利用AWS一部利用AWS一部利用
コースAWSフルコースAWS基礎トレーニング転職保証コースインフラ環境構築コースWebマスターコース短期集中コース4ヶ月短期集中コース
価格(税込)448,000円143,000円473,000円224,400円550,000円690,800円797,800円
教育訓練給付金
(最大70%オフ)
なしありありなしなしありあり
講師の質月単価80万以上現役エンジニア専任講師経験3年以上のエンジニア現役エンジニア現役エンジニア現役エンジニア専任講師
学習期間16週間最大28週間16週間〜最大12週間5ヶ月〜9ヶ月12週間16週間
想定勉強時間300時間程度300時間程度800〜1000時間300〜1000時間750時間
学習環境オンラインオンライン/通学型オンラインオンラインオンラインオンラインオンライン
質問環境チャットチャット/対面チャットチャットチャットチャットチャット、ビデオ通話
転職支援ありありありなしありありあり
年齢制限なしなしありなしなしありなし
詳細詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

教育訓練給付制度とは

教育訓練給付制度とは厚生労働省が実施する手に職をつけるのを促進する制度です。AWSスクールなどは教育訓練給付制度の「専門実践教育訓練」に該当し、最大70%の費用が国から支給されます。つまり、70%オフになります。

教育訓練給付制度とは、働く方々の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的として、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した際に、受講費用の一部が支給されるものです。

引用元URL:厚生労働省 – 教育訓練給付制度

もちろんですが、だれでも最大70%の支給がされるわけではありません。支給段階としては2段階あります。ざっくりいうと、受講期間中6ヶ月ごとと就職・転職後に支給されます。

具体例としてAWSスクールを80万円で受講したとします。受講費用の50%(年間上限40万円)が訓練受講中6か月ごとに支給されます。その後AWSスクールを修了し、IT関連の資格を取得した場合や1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された場合、受講費用の20%である16万円が追加で支給されます。

あくまで具体例であり、支給率などは各スクールの公式サイトを確認してください。

教育訓練給付制度で、最大70%の費用が国から支給される可能性がある

RaiseTech

アイキャッチ画像_RaiseTech

もっともおすすめのAWSスクールはRaiseTech(レイズテック)です。本気でAWSエンジニアになりたいのであればRaiseTech(レイズテック)の一択です。

RaiseTech(レイズテック)はプロジェクト現場で求められるさまざまな技術・知識・考え方などエンジニアとして働くうえで根幹となる内容から学べる数少ないエンジニアリングスクールです。

RaiseTech(レイズテック)では、現場レベルでホットな技術であるIaC(Infrastructure as Code)を中心に学べます。具体的にはCloudFormation, Ansible, ServerSpecをCircleCIと連携させ、自動化パイプラインを構成することが最終課題となります。自分はフリーランスのネットワークエンジニアでAnsibleを活用したネットワーク構築の自動化を実装した経験がありましたが、IaC(Infrastructure as Code)の内容まで学べるAWSスクールはレイズテックだけです。

RaiseTech(レイズテック)の詳細内容は別記事でまとめているのでぜひ参考にしてください。

メリットデメリット
現場レベルに特化したAWS専門コース
講師は現役のAWSエンジニア(月単価80万〜)
質問しやすい学習環境
転職支援で半永久的なサポートあり
年齢制限なし
学習内容の難易度は高い

受身姿勢の方は不向き

RaiseTech(レイズテック)の詳細内容と自身のAWSフルコースの体験談は別記事でそれぞれまとめているのでぜひ参考にしてください。

あわせて読みたい
【AWS超特化】おすすめのAWSスクールは「即戦力」のRaiseTech(レイズテック)!! 【AWS特化スクールはRaiseTech(レイズテック)】 筆者自身も、2021/04/03(土) ~ 07/17(土)のAWSフルコースを受講し、完走しました! クラウドエンジニアになりたい! 急...

Winスクール

アイキャッチ画像_Winスクール

Winスクールはインフラエンジニアを目指すIT未経験者をサポートするスクールです。教育訓練給付制度(最大70%オフ)の対象スクールです。

Winスクールの特徴は年間1500社の社員研修実績があるほど大手のエンジニアリングスクールである点です。企業の新人研修などで利用される信頼性と評判の高いスクールです。

AWSスクールでは珍しい通学型のスクールでもあります。もちろんオンラインでも受講可能です。

注意点としては、講師の方が現役エンジニアではないです。ただスクールの専門講師なため初学者への教えかたはエンジニアよりも上手です。

メリットデメリット
AWS専門コース
価格は15万円〜と安い
オンラインと通学型を選べる
転職・就職サポートが手厚い
スケジュール調整が可能
教育訓練給付制度(最大70%オフ)の対象
講師が現役エンジニアではない
1対1のマンツーマンではない

侍エンジニア

アイキャッチ画像_SAMURAIENGINEER

侍エンジニアの転職保証コースではAWS資格取得を目指したカリキュラムでAWSを学習できます。カリキュラム自体はオーダーメイドです。侍エンジニアは転職サポートが非常に手厚いのが特徴的なスクールです。教育訓練給付制度(最大70%オフ)の対象スクールです。

コースの受講スタイルはマンツーマンレッスンで行われるため、ご自身のレベルや環境・状況に合わせて柔軟に学習することが可能な点が特徴的です。

実務経験3年以上のエンジニアの方が講師となり、実務経験年数が比較的近いため、ご自身がエンジニアのキャリアとして歩む時のイメージをしやすいと思います。実務経験3年であれば初心者のつまづきやすい点などを鮮明に覚えているため、講師の方のアドバイスを参考にしながらご自身のキャリアに活かしやすいです。

注意点としては、受講料の価格が非常に高いです。コースカリキュラムではAWS資格取得をメインにしています。初心者・中級者レベルのAWS資格取得(AWSクラウドプラクティショナー、AWSソリューションアーキテクト アソシエイト)であれば独学で勉強し、合格される方も多いです。私自身初心者ではない現役のエンジニアとはいえ、どちらのAWS資格を独学で合格しているがゆえに、金額は高く感じます。

そのため、AWS資格取得をメインに「転職保証コース」を受講したいのであればおすすめはしません。しかし、転職サポートをメインに活用したい際には侍エンジニアの「転職保証コース」を選ぶのは最適だと思います。

メリットデメリット
AWS専門コース
講師は経験3年以上のエンジニア
マンツーマンの学習サポート
転職支援で半永久的なサポートあり
転職・就職サポートが手厚い
全額返金保証制度あり
教育訓練給付制度(最大70%オフ)の対象
受講料は高額

学習仲間がつくりにくい(同期がいない)
年齢制限あり

AWS入門資格のAWSクラウドプラクティショナーとAWS SAAの詳細は別記事でまとめています。

あわせて読みたい
【解説】AWSクラウドプラクティショナーとは?おすすめの勉強方法 【AWSクラウドプラクティショナー(AWS CLF)とは】 私自身AWSクラウドプラクティショナーに一発合格できました。合格体験記は別記事でまとめています。合格した経験を...
あわせて読みたい
【解説】AWS SAAとは?おすすめの勉強方法【SAA-C03】 【AWS SAAとは?】 私自身AWS SAA(ソリューションアーキテクトアソシエイト)に2回目の受験で合格できました。合格体験記は別記事でまとめています。1回目は不合格でし...

とらくら

アイキャッチ画像_とらくら

とらくらはAWSを学習したいオンプレミスのエンジニア向けのAWSオンラインスクールです。

とらくらの特徴は月単価100万以上の経験豊富な現役エンジニアからマンツーマンでレッスンを受けられる点です。

また、ご自身の学習ペースに合わせたスケジュール調整が可能な点も特徴的です。

注意点としてはAWS学習をしたいオンプレミス経験者向けのコースしかないため、AWSエンジニアとして就職、転職を検討されている方には向かないです。オンプレミス経験のあるエンジニアの方がAWSというクラウドサービスを学習する際に手っ取り早く短期集中で学べるのがとらくらのセールスポイントです。

メリットデメリット
AWS専門コース
講師は現役エンジニア(月単価100万〜)
マンツーマンの学習サポート
スケジュール調整が可能
就職・転職サポートがない
オンプレミス経験者向けコースしかない
AWS初学者向けのコースがない
評判・口コミが少ない

RUNTEQ

アイキャッチ画像-RUNTEQ

RUNTEQ(ランテック)は開発現場が求める即戦力Webエンジニアを養成するスクールです。

RUNTEQ(ランテック)の特徴は、現場レベルで即戦力となれるエンジニアになるために800〜1000時間の学習時間を要する濃厚なカリキュラムが用意されていることです。もちろん現役エンジニアの方に質問し放題です。

忖度なしで「即戦力」のエンジニア人材になりたいのであれば800〜1000時間の学習時間は必要です。もちろん学習難易度として厳しいのはトップクラスですが、その分乗り越えた際には立派な自走力のあるエンジニアになっています。

他のスクールにはない点としては、試験制度です。就職レベルを担保するための技術試験制度が中間試験と卒業試験として用意されており、スキルレベルを客観的に図れます。成長度と進捗度を実感するのに非常に有用な制度です。

注意点としてはAWS専門のコースはなく、WebサービスやアプリケーションのインフラとしてAWSを一部利用する形になります。また、学習難易度が高く、学習期間(9ヶ月間)も長いので本気でWebエンジニアを目指している方におすすめのスクールです。

メリットデメリット
講師は現役エンジニア
質問しやすい環境
試験制度やポートフォリオ作成が有益
転職・就職サポートが手厚い
年齢制限なし
AWSはカリキュラムの一部
スパルタ型で高難易度
800〜1000時間の学習時間
5〜9ヶ月間の学習期間

DMM WEBCAMP

アイキャッチ画像_DMMWEBCAMP

DMM WEBCAMPは最短3ヶ月でエンジニア転職を目指すスクールです。DMM WEBCAMPの特徴は、IT学習の未経験者に特化した学習カリキュラムです。教育訓練給付制度(最大70%オフ)の対象スクールです。

DMM WEBCAMPのカリキュラムは、毎月の受講生からのアンケートで分かりにくい点を改善し、かつ、 企業へのヒアリングからトレンドや必要とされている技術を取り入れ、カリキュラムに迅速に反映しています。 改善してきた回数は累計3,000回以上とのことで非常に洗練されているカリキュラムになっています。

また、転職支援が非常に充実しています。生徒1人に対して専任のキャリアアドバイザーがつき、転職が成功するまでサポートしてくれます。具体的には自己分析、書類添削(履歴書・職務経歴書)、希望条件のすり合わせ、ビジネス研修、面接対策を丁寧に行うことができます

個人的にDMM WEBCAMPが素晴らしいと思った点は、卒業生の転職先の場所(東京や大阪がメインとなること)や転職先の企業の特徴(SES3割/受託開発4割/事業会社3割)を記載している点です。ほとんどの企業が公表していない情報を真摯に公表している点が信頼できると感じました。

注意点としてはAWS専門のコースはなく、WebサービスやアプリケーションのインフラとしてAWSを一部利用する形になります。また、「短期集中コース」のみ転職保証制度(29歳以下のみ)が適用されるのも注意事項となります。金額は高額ですが、その分転職支援が充実しているため最短でエンジニア転職を検討されている方におすすめです。

メリットデメリット
講師は現役エンジニア
質問しやすい環境
未経験者に特化した学習カリキュラム
転職・就職サポートが手厚い(29歳以下のみ)
卒業生の転職先が公開されている
教育訓練給付制度(最大70%オフ)の対象
AWSはカリキュラムの一部
転職保証制度に29歳以下の制限あり
価格は高額

DPro

AWSスクール-ディープロ
AWSスクール-ディープロ

DPro(ディープロ)は年齢・学歴・経歴問わず実践力をつけて活躍するエンジニアをサポートするスクールです。DPro(ディープロ)の特徴は堅実にITエンジニアとして活躍するまで長期的にサポートする点です。教育訓練給付制度(最大70%オフ)の対象スクールです。

4ヶ月間のカリキュラム学習で実力をつけ、就職サポート(10ヶ月間)を受けて入社後エンジニアとしてキャリアを積むことを目指しています。他の大手プログラミングと異なり、長期的に堅実にITエンジニアを育成、就職・転職支援する方針に特徴があります。

4か月のコースのうち、前半2か月は基礎学習中心、後半2か月は実践力を鍛える実務研修カリキュラムとなっており、現場で活躍できるエンジニアを目指しています。

注意点としてはAWS専門のコースは存在せず、AWSサービスを一部のみ利用する点と、受講料が高額になる点があります。

メリットデメリット
実務ベースの研修カリキュラム
講師は企業の社員教育も行うプロの専任講師
オリジナルアプリケーションの開発
10ヶ月間の手厚い長期サポート
年齢制限なし
教育訓練給付制度(最大70%オフ)の対象
AWS専門のコースはない
受講料は高額

AWS資格取得のすすめ

AWS入門資格

AWS入門資格としておすすめなのは、AWSクラウドプラクティショナー(AWS CLF)です。AWSクラウドプラクティショナーにおすすめの学習教材は別記事でまとめているのでぜひ参考にしてください。

あわせて読みたい
【2024年】AWSクラウドプラクティショナーのおすすめ参考書・問題集・動画コース 【AWS CLFの参考書・問題集・動画】 AWSクラウドプラクティショナーにおすすめの参考書・問題集・動画コースを紹介します。 私自身、AWSクラウドプラクティショナーに合...

AWS人気資格

AWS人気資格のAWS SAA(ソリューションアーキテクトアソシエイト)はAWSエンジニアへの転職時にもアピールになります。AWS SAAにおすすめの学習教材は別記事でまとめているのでぜひ参考にしてください。

あわせて読みたい
【2024年】AWS SAAにおすすめの参考書・問題集・動画コース【SAA-C03】 【AWS SAAの参考書・問題集・動画】 おすすめのAWS SAA参考書、問題集、動画・ハンズオンコースを紹介します。 私自身AWS SAAを2回目の受験で合格しました。自身の不合...

独学

AWSを独学でお金をなるべくかけずに勉強したいですよね。AWS学習サイトとしても有名なのはUdemy(オンライン教育プラットフォーム)です。Udemyの動画・ハンズオンコースは1つ2000円程度(セール時)で購入できます。

UdemyでおすすめのAWSコースは別記事でまとめているのでぜひ参考にしてください。

あわせて読みたい
【2023年】UdemyでおすすめのAWSコース 【【2023年】UdemyでおすすめのAWSコース】 【必見】UdemyのAWS講座は必ずセールで買おう Udemyは頻繁にセールが開催されるので、セール中にAWSコースを買いましょう。...

無料学習サイト

AWS勉強に役立つ無料の学習サイトを別記事でまとめているので参考にしてください。

あわせて読みたい
【保存版】AWS無料学習・勉強サイトのまとめ 【AWS無料学習・勉強サイトのまとめ】 AWS学習・勉強に役立つ無料サイトをまとめます。AWSは公式ドキュメントが非常に充実しており、AWS学習に役立つ無料の学習サイトも...

AWS転職サイト

AWSエンジニアの案件に特化した転職サイトを別記事でまとめています。

あわせて読みたい
【10選】AWSエンジニアに特化したおすすめの転職サイト 【【10選】AWSエンジニアに特化したおすすめの転職サイト】 AWSエンジニアを目指されている方やAWSエンジニアとしてキャリアアップしたい方におすすめの転職サイトを10...

まとめ

最後にまとめます。

以上!

目次